初めての歯周病検診

初めまして、ここの根管治療では 東京になってもどうも今回記事を担当させて頂きます。検診たいがーです。ある日、食事をしていたら歯が痛くなりいてもたってもいられない状況化になってしまったのです。食事するのがこんなにストレスになるとは・・・後悔先に立たずとはまさにこの事。自分の普段の歯磨きの甘さが垣間見えた瞬間でした。ここから歯医者を予約して行った所から始まります。当日、この東京の歯医者を口コミで人気がどこにも予約時間に歯医者へ行き先生に状況を説明してレントゲンを取り、治療を開始。先生から説明を受けるも半分理解して、半分は理解出来てないままスタート。虫歯の箇所をその穴に薬?を処方し終了。痛みはちょっとマシになった程度で噛むと痛いような状況・・・これで終わりかと思いきや、歯肉検診?(歯茎のチェック)をしていいですかと提案され、なすがままの私は安易に【はい】との2つ返事をしてしまい、話題の根管治療を芦屋で見つけるならこんな検診が始まるのですが、ステンレス製?の針のような物で歯茎を押してどれだけ下がるか?(血が出るか等)のチェックで状態に応じて数字で記入されていくという内容。私は結構深刻な状況でしたので指導してもらいました。内容は【歯間ブラシ】を使用して下さいとの事。使った事がない私は【?】という感じで、その場で歯間ブラシを購入しレクチャーしてもらいました。激痛です。歯と歯の間にブラシを突っ込んで、往復させる事で歯茎を鍛えるような感覚でしょうか。こうして今里で評判のインプラントからして今まで使ってこなかったため出血の量にビックリしてしまいました。吐血してるのと同じですからね。大袈裟かもですが死ぬんじゃないかと思う位でした。それから徹底して歯間ブラシを使って歯磨きと併用してやっていくよう指導されましたので、嫌でしたが頑張って毎日やりました。最初は毎日出血の量が酷かったですが今では全く出なくなりました。その後虫歯はもちろん治して頂きましたし、指導して頂いた先生にはとても感謝してます。歯に対する意識もかなり変わりました。歯医者で大正区から探すにことにして本当にありがとうございました。以上が私の体験談となります。ありがとうございました。