根管治療は大変です

私は虫歯になりやすい体質のようで、芦屋で歯医者の矯正を口コミするとここ以外にも最低1日3回は歯を磨くにも関わらず、半年毎の定期検診では大概虫歯が見つかります。この間は、詰め物が食事中にとれてしまったため、それを詰めて貰うために歯医者を予約して行きました。
詰め物がとれた歯の他に、たまにしみる歯があったのですが、あの東成区でも今里の歯医者ならことからは常に痛みがあったわけでもなかったので気にしていませんでした。詰め物をつめてもらったついでに、歯のレントゲンをとりましょうという話になり、レントゲンをとってもらいました。すると、左上の歯の4本が虫歯になっていることがわかり、そのうち3本の歯は神経ギリギリまで虫歯になっていて、神戸から話題の小児矯正を見つけると削ってみて神経にまで虫歯が及んでいたら根管治療をしなくてはいけないという話になりました。全てを一気にはできないので、2本ずつ治療をしていくことになったのですが、そのうち1本は神経まで虫歯が及んでいて神経が死んでしまい根っこに膿が溜まっている状態でした。削ってから神経をとり、ファイルというので根管を掃除してもらい、消毒液を詰めるというものでした。今里では 評判の咬合治療をどうしてかはもう根管が炎症を起こしていたので、数日毎に通院し、消毒液を交換し、炎症が収まったら薬を詰めて土台をたて、歯の型取りになります。
すでに神経が死んでいて取り除いたので、麻酔をしなくても全く痛みもないのですが、歯医者でも こんな大阪市の根管治療をして差し歯をして終了まで、1ヶ月くらいかかり大変でした。