歯医者通院は終わるまでが治療

最後に通院したのは一年前位になると思います。とても話題の芦屋の根管治療を探すとするとここでその時は痛みは無く鏡で見て歯茎と歯の境目にヤニ(喫煙者なので)が付着していて汚いと思ったからです。実際に先生に診てもらうと歯茎に付いたヤニの辺りに歯肉炎が発生しているので少し歯を削って消毒(?)し後から削った部分に良く解りませんが歯の成分的で軟体な白いものを付着させてレーザーのようなモノで固定化するよう治療法でした。しかし、殆どの歯が上下問わずその様な状態だったのと奥歯に虫歯があったり、今里でも人気の歯医者を東成区の口コミからで歯間にも虫歯があったのですが初日は上の前歯を5本分位処置してもらいました。治療を終え家に帰り改めて感じたのはあの「チュイーーン」とゆう研磨機の音の怖さでした。大人になっても全然克服出来ずドキドキしていました。初日は前歯の表側だったので良かったです。口をやや開いた状態で先生か看護師さんか、どちらかが唇を持ち上げてくれたので助かりました。どちらか解らないのは私は治療中に目を開けていられないからです。怖すぎますから。「痛かったら手を上げてください」と言われてはいました。あの歯医者をもし話題の文京区で見つけるのはここからも実際には結構痛かったのですが何とか我慢して手を上げませんでした。その後も何回か通院し、まずはヤニ取りを終えて行きました。その間先生に指導されたのが「どうしても喫煙者の方はなりやすい症状なので強く磨かなくても良いので歯磨きの回数を増やして付着しやすい場所を念入りに磨いて下さい」と言われました。それ以降は一日5回は歯磨きをしています。その後ですがヤニ取り治療を終えて、改めて先生の歯科検診を受けて奥歯やその他の治療を計画的にして行きましょうと言われ帰りました。先生に指摘された虫歯は本当に虫歯だったのでしょうが、近くで小児矯正を探すなら評判の神戸がここでは私はその後通院をしなくなりました。虫歯と言われたところは、その時全く痛く無かったからです。「歯磨きしていれば大丈夫だろうと思っていました。ところが最近寝れない程痛くなってきたので、また通院しなければいけません。待合室の沈黙と、治療台の居心地の悪さ、目の行き場の困る程に並べられた治療器具、研磨機の音と吸引機の音。今からもう考えただけで恐ろしいです。大阪でこの今里の歯医者は東成区の口コミで探すと歯医者には痛くなる前に通うようにしようと決意する最近です。歯磨きだけでは虫歯は治りません。