口腔内の手術って悪夢…

小学生のころ、芦屋のインプラントを口コミで比べるとこんなにも歯並びが悪く矯正治療を行うために歯科に通院することになった私。周囲に同様に矯正治療をしていた友人も多く、その話も聞いていたため、矯正治療に対してあまり不安は抱いていませんでした。しかし通い始めてレントゲンを撮ったところ、今里でも人気の 矯正 は咬合治療があうことにはまだ生えていない永久歯が通常の位置よりかなり奥にあることが判明!!歯医者さんから「大きな病院の口腔外科で、上顎にメスを入れて、この永久歯に針金をかけて通常の位置のところまで引っ張ってくる必要がある」と言われました。想像しただけでも痛すぎて、大阪東成区でも話題の今里の歯医者ではここで当時小学生の私は逃げ出したい思いでいっぱいでしたが、矯正治療を始めてしまったばかりに後戻りはできず…。後日総合病院の口腔外科で手術を受けることになりました。麻酔を使用したため、手術中の痛みはほぼなかったものの、意識ははっきりしていたため、ガリガリ!ギギギ!と到底自分の口の中で起こっていることとは思えないような音がして、東京で根管治療を口コミで勧められていない頭にガンガン響き、恐怖でしかありませんでした。手術は無事に終わりましたが、その後さらなる地獄が…!麻酔が切れて、経験したことのないような痛みが生じました。小学生の私には耐えがたく、良い小児矯正を探すならあの神戸がここになっても家の中で叫びながらのたうち回っていました。もう2度と経験したくない思い出です。